非抜歯矯正通信
非抜歯矯正通信
多くの患者さまは見た目の改善を求めて来院しますが、当法人では歯並びによる顎のズレや機能、将来の顔つきまで含めて治療することを目的としています。
特に小さな子供のうちなら骨格から治すことが可能です。
歯並びが悪いと、顔が曲がったり、見た目に自信が持てず口元を隠すようになることがあります。
矯正治療で笑顔に自信が持てれば人生も良い方向にできます。子供の場合は骨格にまで影響が及ぶため、早期の治療が重要です。
噛み合わせのズレは子供の頃は目立たないのですが、成長期に骨格が出来上がると顕著になります。
上顎の成長ピークは6~8歳、下顎は10~12歳であり、この時期にコントロールすることで顎の成長を適切に誘導ができます。
見た目の問題はほぼ全て解決することができます。
当法人では水平的な歯の移動だけでなく、咬合高径(噛み合わせの高さ)を調整する三次元的なアプローチにより、他院で抜歯や手術が必要な症例も対応可能です。
対応範囲が非常に広いのが特徴です。いつでもご相談ください。
上顎前突(出っ歯)には、主に上顎が出ているケースと下顎が後退しているケースがあります。
出来るだけ歯を抜かない非抜歯矯正で治療する場合、上顎全体を後退させ、下顎を前方に誘導します。
重度の場合は4番の歯を抜くこともあるが、その場合でも親知らず(8番)を活用し、28本の歯を維持することを目指します。
下顎前突(受け口)は、上顎の劣成長が原因であることが多いです。
小学生のうちに受け口を治療せず、上顎の成長が妨げられた結果生じることが多いのです。
上顎を成長させたり、咬合高径を上げることでコントロール可能であり、当法人では非常に得意な治療分野である。
八重歯は犬歯の突出、叢生は歯並びがガタガタな状態を指します。
顎が小さいことが原因で、これは現代人が顎が小さく歯が大きい弥生人の特徴を受け継いでいる傾向が強いためです。
昔の縄文人は顎が大きく歯が小さかったようです。
開咬は奥歯しか噛んでおらず、前歯が開いている状態で、最も治療が大変な症例の一つです。
放置すると噛んでいる奥歯から順に割れて歯を失うリスクがあるため、早期治療が不可欠です。
インプラントも困難になる。当法人では開咬治療も非常に得意としている。
上の歯が下の歯を正常(2~3mm)以上に深く覆っている状態で、日本人にも多い症状です。
一見歯並びは綺麗に見えるが、放置すると顎が後退させられ、顎関節に問題が生じるリスクがある。
噛み合わせが深い(過蓋咬合)と顎関節が常に圧迫され、顎関節症になる可能性があるため、積極的に治すべきである。
大人の矯正には主にワイヤー矯正とマウスピース矯正の2種類があります。
マウスピース矯正は軽度の症例には手軽ですが、噛み合わせのコントロールはワイヤー矯正の方が得意です。
両方を扱う当法人では、一時的にワイヤーを使い、その後マウスピースに移行するなど、柔軟な対応が可能です。
当法人では5歳から12歳頃までの矯正を「子供の矯正」と位置付けています。
骨格に大きな問題がなければ、水平・垂直の問題をコントロールすることで、小児矯正だけで矯正治療を完了させることを目指しています。
子供のうちに矯正治療を行えば、8割から9割の子供は小児矯正だけで治療を終えることができます。
これが矯正歯科治療の本来目指すべき姿だと考えています。
上の前歯1番と下の前歯1・2番が生え揃う6歳か7歳頃に歯並びの問題が分かりやすくなるため、その時期に始めることが多いです。
反対咬合の場合はもう少し早いこともあります。
幼稚園から小学生にかけて、保護者様が気になった時が始める一つの目安です。お気軽にご相談ください。
定期的にクリーニングや検診などで歯科医院に通い、プロの目(歯科医師・歯科衛生士)で歯並びの異常を早期に発見してもらうのが最も理想的です。
多くの矯正歯科では、小学生のうちを「第一期治療」、永久歯が生え揃ってからを「第二期治療」と位置付け、第二期を前提に第一期を行うことが多いです。
しかし、当法人では約9割の患者様が第一期治療(小児矯正)のみで完了できると考えています。
当法人では第二期治療を前提とせず、第一期治療だけで終わらせる方針のため、「第一期・第二期」とは言わず、「子供の矯正」と「大人の矯正」と分けて考えています。
矯正治療は保険適用外、自由診療で、30万円から90万円ほどかかる高額な治療です。
まずはお気軽に相談にいらしていただいて、セカンドオピニオンを含め複数の歯医者さんで矯正に対する考え方などのお話を聞くのが良いと思われます。
相談後、ご自身と相性の良い先生を見つけたら検査に進むことが良いでしょう。
検査結果に基づき診断と説明が行われ、それを聞いた上で治療を開始するかどうかをご判断ください。
マウスピース矯正治療、ワイヤー矯正治療、小児矯正治療など、患者さまのご希望に合わせた矯正治療ができるかが大切ですね。
初診相談では、顔や口の中の写真(正面、スマイル、側面など)を約10枚撮影し、可能であればレントゲンも撮ります。
これらの情報から歯科医師の経験に基づいてお困りの問題点を把握し、具体的な状況や治療方法のメリット・デメリットを説明いたします。
小児矯正の精密検査では、パノラマレントゲン、セファロレントゲン、模型採得、虫歯検査(ダイアグノデント)を行います。
模型採得が苦手な子にはデジタルスキャナーを使用することもあります。
大人の矯正の精密検査では、子供の検査項目に加えて、骨格の状況を把握するためにCT撮影と、歯周病の検査が必要となります。
レントゲン撮影からの被ばくを考慮しているので子供のCT撮影は必要性がある場合に限ります。
矯正治療を始める前に、虫歯や歯周病があれば完全に治しておく必要があります。
矯正専門医は一般治療ができない場合もあるため、一般診療も行っている医院で全ての検査と治療ができることが望ましいと考えています。

登戸グリーン歯科:〒214-0013 神奈川県川崎市多摩区登戸新町404 古谷ビル1F
登戸クローバー歯科:〒214-0013 神奈川県川崎市多摩区登戸新町408-1 レオドール登戸2F
桜新町グリーン歯科:〒154-0015 東京都世田谷区桜新町2-9-1 小泉ビルB1F
登戸駅を降り、商店街の前を通ると右手に踏切が見えます。
その斜め左前方のビルに看板が見えます。(登戸駅より徒歩2分)
東急田園都市線・桜新町駅西口階段出てすぐ
登戸院は多摩沿線道路沿いにあります。
お会計時にコインパーキング利用券をご提示頂ければ
サービス券をお渡しいたします。
桜新町院は周辺駐車場がいつも混み合っております。なるべく公共の交通機関をご利用下さい。