歯の動き方

歯の動き方

Mechanism


いったいどういう仕組みで歯が動くのでしょう

非抜歯矯正の仕組み

矯正治療は、一見硬くて動きそうもない歯を少しづつ移動させて、きれいな歯並びを目指そうとするものです。

歯は顎の骨の中に埋まって固定されています。
歯は骨とは別の組織で、骨より圧倒的に硬いのです。
硬いと思われる骨も、歯に比べればかなり柔らかく、吸収したり、新生したりして変性しているのです。
その性質を利用して、顎の骨の中で少しづつ、ゆっくりと歯を動かすことができるのです。

歯にブラケットをつけて、ワイヤーによる力が加わると、歯と骨をつないでいる歯根膜が伸び、反対側では骨が少し溶けます。
すると、伸びた歯根膜は元に戻り、そこに新しい骨ができるのです。
このようにして少しづつ、歯に力を加えていくことで歯を動かしていくことができるのです。
実際には 口に中に凸凹に生えた歯を、あっちにやったり、こっちにやったりしながら、少しづつ調整して、きれいな歯並びにしていくのです。

通院間隔は1ヶ月に1回が基本です

通院間隔

歯を動かすのは、本当に少しづつです。
1年半で治る方は、18回に分けて動かすということです。
ブラケットに力をかけて、新しい骨ができて、歯がうごくのに通常1ヶ月かかります。
ですから、治療の間隔は1ヶ月に1回になります。
これを繰り返すことにより、歯がゆっくりと、いい位置に動いていくのです。

「早く動かしたいから、2週間に1回来ます。」という方もいますが、それはよい方法ではありません。
早く動かしたくても、新しい骨は急にはできないし、あまり無理にひっぱると歯茎の炎症や、歯髄の炎症につながることもあります。
ですから、1ヶ月に1回の治療ペースがよいのです。

また、治療間隔を何ヶ月もあけるのもよくありません。
いったん、歯に力がかからなくなり、動かなくなると、抵抗がかかり、もう一度動き始めるのに、時間がかかります。
ですから、矯正を始めたら、1ヶ月に1回のペースを守るほうが、治療期間が短縮されます

もし、歯を抜いて矯正をすると、歯を抜かない矯正に比べて、動かす距離が長くなります。
そのため、動かす抵抗も大きくなり、距離も長くなります。
このことにより、治療期間が長くなり、また歯根の抵抗のため歯根吸収をおこすことがあります。
歯根吸収とは、歯根が短くなることをいいます。
マルチループを用いた歯を抜かない矯正では、歯根吸収が起きているのを経験したことはありません。

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